D.U.O ザ クレンジングバーム
D.U.O ザ クレンジングバームをお試しさせていただきました。
高級感のある箱に入っています。
中はこんな感じ
蓋を開けるとスプーンが入っています。
バームは見た目固そうですが、するするとスプーンが入って行って
手に取るとどんどん溶けていきました。
メイクとのなじみもよくダブル洗顔もいらないのでとっても手軽です。
これなら肌をごしごしする必要がなくて優しいなと思いました。
#duo #デュオ #クレンジングバーム #毛穴ケア
アロマキフィトライアル
アロマキフィトライアル(3月以降ご当選者様は2種セットを各3個ずつ)をお試しさせていただきました
【モイスト&スムース】と【ボリュームケア】の2種類です。
もともとボリュームがあった髪が年とともにボリュームダウンしてしまったので、ボリュームケアを先に使ってみました。
乾燥しやすい髪がしっとりする感じがします。
モイスト&スムースはとにかく指どおりが滑らかで、気持ちいいです。
香りはモイスト&スムースのほうが好きかな。
ノンシリコンシャンプーってキシキシするっていうイメージでしたが、思ったよりもずっとしっとりするので
これなら購入してみたいと思いました。
#アロマキフィ#シャンプー#aromakifi#アロマシャンプー#アロマ#オーガニック#ノンシリコンシャンプー#眠活#快眠#安眠#快眠グッズ
スカイツリー [おでかけ]
いつまでやってるのかって感じではありますが、GWの結婚式あといったスカイツリーです。
帰り道に堪能しておこうかと思って
写真を撮っていたのですが
入りきらなくなってきた。
なんと、スカイツリーに行くつもりだったらしい。
それならそうといってくれればこんなに写真撮らなかったのにw
できたばっかりのころには4時間待って整理券をもらい、朝10時に行ったのにスカイツリーの展望台に行けたのは午後4時なんて言うこともあったといいますが、
7周年のスカイツリーは1時間待ちで当日券を買う程度で入れるようになりました。
それでもそのくらいは待ちますので、予約がおすすめです。
予約している人どんどん進んでいくのを見てちょっと悔しかったww
春・夏・秋・冬の4台のエレベータに分かれて乗って展望台に行きます。
展望台ではすぐ写真撮影をしてくれます。
専用カメラでも取ってくれるのですが、自分のカメラでも写真を撮ってくれて
専用カメラの写真が気に入ったら買ってくださいというもの。
自分のカメラでもいい出来だったのでお買い上げはしませんでした。
ここからは2台のエレベータに乗ると展望回廊に行けます
360℃パノラマ
足元が撮影できるガラスは私はのれませんでした。
あいにくの空模様でしたので遠くは見れませんでしたが、
以前住んでいたところや、懐かしい場所を見つけたりして楽しく過ごしました。
あいにくの雨でしたが、たくさんのこいのぼりがあって壮観でした。
前々から話題になっていた10連休のスタートはこんな感じでした。
最初に忙しかったので、後半はスパに行ったり映画に行ったりとまったりと過ごしました。
こういう休日もいいなぁ。
ビジナル AROMA KIFI モイスト&スムース トリートメント
ビジナル AROMA KIFI モイスト&スムース トリートメントをお試しさせてもらいました。
もともと太くてかたくて多い髪だったのですが、歳とともに細くなり少なくなり寂しい感じが否めなくなっていました。
ビジナル AROMA KIFI モイスト&スムース トリートメントはノンシリコンなので安心して使えますね。
とくに気に入ったのは香りです。精油のいい香りで、とっても気に入りました。
また、ぱさつきやうねりにも効果があるというのでとっても期待して使いました。
翌朝のスタイリングが随分楽になった気がします。
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母の日のプレゼント [うれしい話]
母の日の数日前に、旦那さんから母の日のプレゼントをもらいました。
かわいいピンクのカーネーションとバームクーヘンが入っていました
でもサイズ感が伝わるでしょうか。
箱のサイズの1/8くらいのサイズのお花と、一人分のバームクーヘン。
予想外のサイズに送った本人が一番びっくりしていたようでしてた。
ネットの注文ってサイズ感がわからないですよね。
でも、このカーネーション、元気に次々に花を咲かせています。
うれしいプレゼントでした。
浅草寺② [おでかけ]
長男夫婦がおみくじを引きました。
浅草寺のおみくじは、凶が出るので有名。
結果は
長男 凶
お嫁ちゃん 大吉
でした。
凶が出た人は結んで、厄を変わってもらうんだそうです
たっぷりお祈りしてましたw
反対側から回っているので、メインの入り口のほうに来ています。
この大わらじは片足で長さ4.5メートル、幅1.5メートル、重さ500キログラムあります。
これは浅草寺宝蔵門の仁王様の力を表していて、
「このような大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくと言われています。
五重塔も近くなりました
よく見る雷門の提灯のほかにもいくつも提灯があって、町からの寄贈だそうですよ
ここでもスカイツリー
三兄弟と母とお嫁ちゃん
お寺が詰まらないといっていたハトコちゃんは、綿あめをめざして歩いていたのですが
どうやら綿あめはない様子
仲見世は神社の屋台とはちょっとちがったかんじですもんね。
なので、ソフトクリームにすることになりました。
私の従妹と旦那さん。
従弟はほっそりしてますが、顔は似てるんですよ~w
抹茶のソフトクリームが有名だったはずとずっと探していたお嫁ちゃん。
イチゴも載せてご機嫌です。
有名な雷門までたどり着きました。
逆回りコースはこれで終わりです。
入口には招き猫もいました。
芝居をやっていた私にはむしろ親近感がある左手を上げた招き猫です。
ここで、ハトコちゃんはキーホルダーが欲しいと号泣していて動けないそうなので、
14人パーティーは解散しました。
次男もお友達と遊ぶといってここで離脱です。
ホテルへの帰り道、
浅草演芸ホールの前を通りました。
下町らしい風景だなぁ~
子どもたちと過ごした幸せな時間はここで終了です。
久しぶりに家族で過ごせて本当に幸せな時間でした。
仲良しの弟が結婚したことも本当にうれしかったんですが、こんないい時間を過ごせたことにもとっても感謝しています。
洗濯物を簡単にきれいに干したい [小ネタ]
われらが仙人様の洗濯ネタを見て感化されたので
私も記事にしてみました♪
以前の家は、物干し台が高い位置にあるし、仕事で遅いことも多いし、旦那さんの書斎の横がベランダの出入り口だったので
あんまり外に洗濯物干してなかったんですよね。もっぱら部屋干し。
でも今の家になってから洗濯物がものすごく干しやすくなったんで基本的にベランダに干すようになりました。
外に干すようになってから気になるのが、
小さな洗濯物がしたに落ちる
洗濯物が絡まっていると、外で外すのは面倒
ということ。
なので、洗濯物を洗濯機から出すときを改善しました。
洗濯物を取り出すときに、絡まっている洗濯物をほどきながら、簡単にたたんで洗濯かごに入れる
これだけです。
具体的には
洗濯物を取り出すときにできるだけ大きなものから出します。
バスタオルが一番かな。
その次はランダムですが私の場合はこの時にハンガーにかけるものはかけてしまいます。
ハンガーを外にもっていくのは面倒なので、収納している場所でかけたほうが効率がいいかなぁ~と。
そして最後に靴下やハンカチなどの小物をのせて、一番上にハンガーにかけたものをのせてぎゅ~っと押します。
このぎゅ~っと押すのがミソ
小物が落ちない効果はもちろん、ざっとたたんであるのでギューッと押すと、軽くしわが取れるのです。
もともとアイロンをかけるときも乾かしてからより、濡れてるときのほうが効果が高いですよね。
手で押すだけですが、しわが取れてぐっと仕上がりがよくなるんです。
あとはベランダにもっていって干すだけです。
アイロンが必要な服はあんまりないので、これだけで十分しわ対策になりますよ。
こうやってするようになってから洗濯がぐっと楽になりました。
あともう一つ、ちょっとしたことですが、洗濯物を入れると気に一番上に靴下やハンカチを入れていませんか?
洗濯機って最初に軽く回るんですよね。
洗濯機って最初に軽く回るんですよね。
水をかける前の衣類は軽いので回ったときに小さな洗濯物一番上にのっていると
洗濯槽の外に飛ばされちゃうみたいなんです。
片方だけの靴下ができるだけじゃなくって洗濯機の故障の原因にもなるので、小物は一番上のにのせないほうがいいそうですよ。
あ、今回は我が家の洗濯機。縦型8kgでの情報でした。
ドラム式の方には役に立たないかも(^^;;;
浅草寺① [おでかけ]
披露宴の後そのままホテルに泊まった私たち。
モーニングをたらふく食べました。
ホテルの牛乳好き♪そして昨日の夜から飲んでいるグァバジュースは、だいこうぶつなのです。
〆はフルーツとキユイジュース
キユイジュースは健康的な味でした。
昨日の主役たちは歩いて5分の所に住んでいるので、朝一緒にご飯を食べようといっていたのですが、
疲れて起きれないのでパスだそうです。
昨日は大変だったもんね~
明日からは新婚旅行なので、準備にいそしむそうです。
朝食の後はチェックアウトして、浅草寺の散策に行きました。
歩き出してすぐ、叔母一家と再び遭遇して、なんと7人パーティーが2つ、14人パーティでの散策になりました。
花屋敷の入り口って、こんな建物の中だっけ?!
あとからちゃんとしたのが出てきました
どうも、裏口的な場所だったみたいです
周りの雰囲気に合わせてアンパンマンも甲冑を着ているようです
小雨振る中でしたが、大勢の人でした。
14人パーティーでも意外とばらけず進んでいます。
ピカチュウは兜をかぶっていましたが、雨対策の雨がっぱを着ていました
正月でもないですが門松にプーさんが刺さってましたよ
ちょうど平成最後の日でしたので、御朱印所が大行列でした。
雨の中でしたがお庭がきれいでしたよ
浅草寺のいたるところからスカイツリーが見れます。
有名な五重塔です
みんな頭にかけている煙。
これは常香炉といいます。
戦国時代末期に中国から伝わった香炉は、参拝者の身体を清めるために利用する仏具の一つです。
長い時を経るうちに「香炉の煙を体の悪いところにかけると治りが良くなる」という言い伝えが広まりました。
そこから今ではこのように参拝者が香炉の周りに集まるようになったんだそうですよ。
この先に本殿があったのですが、もう長蛇の列すぎて、今回は離れたところから手を合わせるだけにさせていただきました。
(つづく)
兄弟がいるっていいね [子育て]
某所でたびたび話題に出る息子たちですが、
今回は弟の結婚式もあり、子どもたちと長い時間を過ごすことができました。
長男は前々から、ほぼ1か月に1回は帰ってきてくれていて、私のことを気遣ってくれています。
一番の親孝行は、顔を見せてくれることだってよくわかっていて、何かと世話をしたい私の気持ちを組んでくれています。
家庭をもって以前にように頻繁に実家に帰ってくることはなくなりましたが、何かというとラインでいろいろ知らせてくれます。
自分でできることもあるだろうに頼んでくれるのは親孝行です。
次男は、以前はほとんど家に帰ってこなかったのですが、就職してから時々顔を見せてくれるようになりました。
成人しただけではもうちょっと足らなくて、仕事を始めるようになると親のありがたみを感じてくれるようです。
時折、家に余っているお菓子やお酒を送ってくれって言ってくれるのも、ポン活なんかで行方の決まっていないものがあるのをよく知っていてくれているんですよね。
絶賛反抗期中の三男。
今朝もちょっとしたことが気に障って、突然怒り出しました。
いわなくていいことを言いすぎちゃうのも反抗期特有でしょうか。
長男、次男の時は私も若かったし、売り言葉に買い言葉で事態が長引いてしまうこともしばしばでしたが、
今回は仲裁に次男が入ってくれました。
客観的な視点で発言してくれてそれでも冷静になれない三男に
「まだお兄ちゃんと話すところまできてなかったね」
と突き放して少し距離を置いて、冷静になったところで話すことで、無事収まりました。
普段は二人とも離れて暮らしているので、今回救済に入ってくれたのはいいタイミングでした。
男三人の子育ては、それはにぎやかで体力勝負でしたが
こうやって助けてくれるようになると、あの時頑張っててよかったなと思います。
兄弟っていいね
平成最後のイベント 弟の披露宴 [おでかけ]
平成最後のイベントになりました。先日結婚した弟の披露宴です。
結婚式は飛行機に乗っての移動でしたが今回は車で行ける都内某所。
夕方からの披露宴だったのはスカイツリーの夜景が見えるように。
長男夫婦
私の着物をお嫁さんが着てくれました。
控室に主役が登場しました。
入口で思い思いに花を選んで、テーブルに並べるスタイルでした
受け付けは、長男夫婦と次男、そして弟のお嫁さんの妹さんでした。
登場は、バックトゥーザフューチャーの曲にのせて
なんと
人力車でした。
これには会場がわきましたねw
前菜は
桜の香りを纏った鯛 ホタテ貝 甘エビのカルパッチョ キャビア添え 春野菜のクーリソース
蟹とゆり根のロワイヤル コンソメスープ
雰囲気は下半分は茶碗蒸しっぽかったです←素敵じゃないいいかた
三男には、小エビのカクテルとこースープとパンでした。
さすがにアンパンマンはかわいすぎるのですがwチョコレートが入ってておいしかったそうですよ。
弟とお嫁さんのご縁は、ボードゲームだったそうで、入口にもメインテーブルにもたくさんのボードゲームが並べられていました。
各テーブルを回って写真撮影もありました。
座っている暇がない新郎新婦でしたよ
水をかけると付くというライトでした
各テーブルには白いバラがあって、水をかけると真っ赤になってきれいでした
時間が進んでいくと、スカイツリーのライトアップがきれいになりました
ゲームの司会進行も新郎自らで行っております。
オマール海老のブリゼ アメリカンソース
貝類のポシェ マリニエール風
貝類のポシェ マリニエール風
次にリンゴトカルバドスのぐらにてでお口直し
国産牛ロースのグリエ 季節の野菜添え コニャックソース
デザートバイキングがいっぱい
まだたくさん残ってますよって声をかけてもらったんですが、
お料理についていたブルーベリー風味のチーズケーキがあったので、たくさんは食べられず
ほんの少しだけしか食べられませんでしたが、堪能しました。
決まったスタイルではなく自分たちらしいものをといろいろ考えて、
直前まで修正を入れていたという披露宴は、手作り感がいっぱいで楽しい時間でした。