私のお得との付き合い方③楽しむための工夫 [ルーチンワーク]
以前は、ローソンの商品引換券もずっと残っていたし、ネット通販で買い物をしているといったら「怖くないの?」って聞かれたりしたものですが、
すっかり浸透した今、お得仲間も多数になりました。
情報アンテナが高い仲間たちに案件を教えてもらえるのはとっても嬉しいこと。
でも一方で
「あれもこれもやらなくちゃ」「やらなくちゃ損」「なんでうまくいかないんだろう・・・」
なんていう感情も沸いてきます。
そんなことを繰り返して私なりのお得と付き合うルールが出来上がってきました。
・ファッション関係の案件には基本参加しない
→店舗で試着してもなかなか合わないことが多い私は通販で買っても、まず着れない…
なので残念ながら基本参加しません。
バッグや子ども服などにも使えるものはたまに参加します。
・安いものでも、実質無料でも、必要ないものには参加しない
→女の子がいないし、私もショートヘアにしちゃったのでヘアアクセサリーは使えないし、おもちゃのピアスはかゆくなっちゃう。
化粧品だって顔が足らないほど在庫があります。
使えないものが増えていくので、必要ないものは実質無料でも参加しません。
・月額〇円で使いたい放題の案件は参加しない
→お得活動って多岐にわたっているのでとても把握しきれないことがあります。体調が悪くなったりすることもあります。
その時に、使わないけどお小遣いになるからって登録して、解除忘れてその何倍も支払う羽目にってことを経験したので、手を出さないことにしました。
・ほかの人のやっているのを羨ましがったり批判したりしない
→私がうまくできなくて悩んだり悔しがったりしている案件を難なくやっているのを見たら、ちょっとうらやましく思ったりもします。
ほかの人がやっているのを見て、それっていいの?とか、思うこともあったりします。
でも、私は私。
そう思っているのに、ついおせっかいなことを言ってしまって、後で公開するあたりが成長していませんが。
わからないことはわかったときがやり時だと思って、あんまり深追いしないようにしています。
・基本的には、申し込んだことを忘れる。
→きちんと、お得活動を記録して、きちんと承認されているか、品物が届いたかを確認して…とやっている人もいます。
それはそれでとってもすごいと思います。
ただ、私には向いてないみたい。何度やってもうまくいきません。
記録自体にぬけがあることもあるし、記録を取っていても忘れてしまったりして機能していないこともあります。
なにより、きちんと承認されていないと思うと気になってほかのことが手につかなくなったりするんです。
いっそ、申し込んだら放っておくほうがずっと気楽。
そのために、もし承認されなくても、損をしたと思わない案件に申し込むことにしています。
懸賞も申し込んだら忘れる。そのほうが当たったときにうれしさが倍増する気がするんですよね。
なので、宝くじは買いません。自分で確認しないと無駄になる可能性があるものは私にとってはストレスにしかならないのです。
そんな私の記録はこんな感じ。
手書きで必要なものだけを記録しています。
これで必要な入出金は把握できます。
さらに、経費計算は
こんな風に領収書をためておくだけという簡単さ。
入出金や経費計算をするのは、何も生み出さないので最低限の手間でやりたい。
だいぶ固まってきた私のお得活動との付き合い方。
今年も楽しみたいとおもってます。
2018-01-16 00:00
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